DOCUMENT CASE チップボール3冊組 60mm
¥3,960
なら 手数料無料の翌月払いでOK
佐賀県の有田にて1956年に創業。
有田焼を運ぶための梱包箱から始まり、現在も量産と手加工の技術を組み合わせて様々な貼箱をを作っている一新堂さんがヤマザキデザインワークスさんと生み出したドキュメントケース。
展開した状態から組み立てまでをマグネットによって成立させているこのケース。
その構造によって、中身の取り出しの際にも、広い方と狭い方の好きな側から開いて中身にアクセスすることが可能になっている。
チップボールタイプは、簡素な作りではあるものの屋内で書類やちょっとした道具をまとめて置いておくのに重宝するドキュメントケースとなっている。
60mmタイプはプロジェクト関連の書類をまるごとまとめておいたり、ちょっとした分厚さのある道具でも収納しておくことができるモデル。
3冊パックでの販売。
DMC-CA445 320 × 230 × 45mm ¥3,300+税
こちらのアイテムはnoteでも詳しく紹介しております。
開閉の構造まで美しいミニマルな貼箱 『一新堂 ドキュメントケース』の話
https://note.com/tyari/n/nb1b03611cf95